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2012-03-31

いろんな人たち

私が影響を受けた人物を紹介するシリーズ。
今日はこの人。
キース_convert_20120331000741
Keith Jarrett(1945- )
最初はきらいだった。なんか艶っぽい感じで。ところがそれに馴れてくると心地よくなる。
だんだんはまっていく。中毒性のある音楽だ。
2年前、森の写真のための音楽を作曲していたときキースの音楽が大きなヒントになった。
彼の音楽は持続性が非常に強い。どこまでも遠くへ、その歌に乗っていけそうな気持ちに
させられる。そんな音楽を作りたいと思った。
b5facc8bab59.jpg  The-melody-at-night-with-you.jpg
名盤「ザ・ケルン・コンサート」を一日中流していたこともいっときあったが、完全即興
ライヴの録音で一番好きなのはやはり「ザ・カーネギーホール・コンサート」(左側)。
一曲一曲がコンパクトで聴きやすく飽きない。全10曲中、PART5、9が個人的には好き。
そして何よりも、5曲あるアンコールが最高。
右側The Melody At Night, With Youはまさにタイトル通りの音楽。独りで聴くのは禁物。
そんなことしたら胸が張り裂けてしまう。二人で夜に聴く音楽。もちろん、恋人どうしで。
だが先日、私は友人Kと二人でしんみりと聴いてみた。より一層、孤独の影が濃くなった。

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