toggle
2013-02-12

2月11日

魂の奥底までゆっくりと降りていく
瞑想、夢想、祈り
あるいは
魂のみなもとまで一気に突き刺す
瞬時に放たれる光の矢、ある種の破壊性
悪魔と天使に魂を売り渡し
それでもなんとか自分でいられるのだろうか
それともやはり狂ってしまうのだろうか
こんなことを書いている私は、全うな精神の持ち主だと思えてくる。
そのことにひどく苛立ちを覚えつつも、ひそかに自分に期待をする。
いや、正確には自分の知らない自分に。
それにはまず、己の皮を引っ剝がすこと。
着飾りの誘惑を拒絶し、むき出しの裸を恐れぬ心が必要だ。
そう、裸形の音楽こそを私は目指したい。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA